寒冷地での監視でこんなお困りごとはありませんか？

冬場に人の出入りが少ない現場で常設カメラを設置する場合、積雪や凍結によって正常に投影・記録ができないといった不具合が怒りやすくなります。
そのうえ、山間部や盆地などは特に寒気が吹きだまり、1日を通して氷点下となる場所も少なくありません。
機器を正常に稼働させるためのメンテナンスを行なう余裕すらない過酷な現場にもかかわらず、監視ができないとなれば、有事の際の記録ができないだけでなく、重大な事態の発見が遅れてしまうという危険も考えられます。

PPカムはこのように解決します

監視用カメラPPカムは、小型軽量でありながら投影画質精度が高く、リアルタイムで画像を確認することができます。積雪重量や高所の吹雪による落下が起こりにくく、設置取付作業もカンタンです。
インターネット接続回線がない場所でもご利用いただけます。氷点下環境での稼働テストもクリアしていますので、周辺監視や作業員の安全管理、工程の進捗管理、トラブル発生時の早期対策に役立ちます。

1. 課題

   ・寒い高所地へ監視カメラのメンテナンスへ行くのが困難。
   ・監視カメラの録画画像を管理（記録）するハード面での心配。
   ・設置希望場所での電源の確保が難しい。

2. 解決後

   ・一度設置をすれば、太陽光パネルから電源供給するのでバッテリー切れなどの不安が解消。
   ・インターネット回線を使ったクラウドデータ保存のため、記録媒体のメンテナンスが不要。
   ・高性能広角カメラで、広域・フォーカス画像をリアルタイムで確認できる。